2016.8.7 練習日誌
天候:星空
場所:グラウンド
内容:
○ドリル
○流し100m×1
○120m×5(r=walk150m)+120m×3(r=150m)
※トータルで120mを9本走る予定だったが、嘔吐しそうだったので1本
減らしてしまった。反省。
ちょっとずつとは言え毎日走っていることで、体の切れが相当変わってきている。
思い通りに動く。この調子でいきたい。そして、継続は力なりを実感。
2016.8.4 練習日誌
天候:早朝の朝日
場所:アスファルト
内容:
○ドリル
○流し80m×1
○坂上り走80m×2
○クレーマーディスパッチ7月号ドリル2種類
[クレーマーディスパッチ Vol.111] 2016年7月号(瞬発力とバランスのトレーニング:シザースジャンプ&ストップ)
[クレーマーディスパッチ Vol.111] 2016年7月号(筋力とバランスのトレーニング:ラテラルジャンプ&ストップ)
2016.7.18 練習日誌
天候:くもり
場所:グラウンド
内容:
300m×3+100m・・・合計1000m
今日も総走行距離1000mを守って走った。所要時間は40分ほど。コンパクトな練習は長続きするからよい。なぜなら、社会人陸上選手の最大の敵は、練習時間の確保だからだ。根性や気力がいくら優れていても、2時間以上かかる練習を継続していくのは至難の業だ。
毎日、どの距離を組み合わせて1000mにするか、考えるのが楽しいという点も、メリットに付け加えておきたい。
なぜ1000m走るのか、という点については以下をご覧ください。
rikujou-koumuin.hatenablog.com
では、また明日も1000m。
2016.7.17 練習日誌
天候:くもり
場所:グラウンド
内容:
400m×2+100×2 ・・・・合計1000m
※前回の日誌で書いたように、総走行距離のみに注目して練習を組んでいるので、
本当だったら100mの練習にはならない400mという距離も、遊び感覚で走ってしまえる。今日の練習はさらにスピーディーで、30分前後で終了。
従来の「練習は最低2時間は必要」という概念から離れ、サッと走ってサッと終える、こういった姿勢も社会人ランナーには必要だと思う。
2016.7.16 練習日誌
天候:星空
場所:グラウンド
内容:
○ドリル(さらっと)
○100m×5、200m×2+100m×2・・・・合計1100m
※前回の試合での反省点は
1競技場での練習不足
2パワー、持久力、心肺能力などの全体的な不足
に大別された。1については、近くに競技場がなく、遠出をしないと
ならないのですぐには解決できない。
2については、走行距離がものを言うと考えている。身体全体の筋力、持久力、心肺能力の向上のため走りこみをする、ということだ。質より量なので、一日に1000mを走るという単純な目標設定にしている。
今日は100mと200mを組み合わせて1100mを走った。フォームなどは二の次なので、練習時間が短いのなんの!1時間弱でメニューをこなして終了。
仕事も家庭も忙しい時期なので、これだけ短時間にこなせるというのは、それだけで大きなメリットだ。
走行距離目標のみで練習を設定する。これもありだ。